効率的なカリキュラム

合宿免許なら、キャンセル待ちで時間をムダにすることなく効率的に免許が取れるので、短期間で免許を取得したい方におすすめです。ここで、モデルスケジュールを参考にして、入校から卒業までの流れを知っておきましょう。

カリキュラムまず、ネットなどで行きたい合宿免許先を選びます。メールか電話で申し込みをしたら、指定の日付に学校へ足を運び、さっそくカリキュラムが開始します。最初に入校説明があり、視力や聴力を調べる適性検査が行われ、先行学科が1時限、続いて学科教習と技能教習を、学校に着いたその日に数時間ずつ受けます。

仮免許までの第一段階は最初の一週間で終了します。第一段階が終わるときには効果測定(学科試験の模擬テスト)、終了検定(仮免を取るための技能試験)3時限、仮免学科試験2時限を受けます。

仮免が取れたら第二段階の教習がスタートします。学科教習を16時限、技能教習を16~19時限以上受け、これを残りの6日に詰め込みます。その間に応急救護教習も3時限受けます。すべての教習が終了したら、卒業検定を3時限受けて、ついに卒業、帰宅となります。

約2週間ですべての教習を終えることができるので、2週間程度のまとまった休みが取れるなら、合宿免許を検討してみてはいかがでしょうか。


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通学と合宿の比較

短期間で免許が取れるので人気の合宿免許。ここでは、運転免許の教習を受けるのにかかる期間について、合宿の場合と通学の場合を比較してみましょう。

スケジュールまず、必要な教習時間についてです。当たり前ですが、必要とされる教習時間は通学でも合宿免許でも同じです。普通免許はMT車(マニュアル車)免許とAT車(オートマ車)限定免許によって必要な教習時間が異なります。MT車の場合、第一段階は10時限の学科教習、15時限以上の技能教習が必要です。第二段階は16時限の学科教習、19時限以上の技能教習を受けます。AT車限定の場合、第一段階の技能教習が3時限少なくなります。

つまり、第一段階と第二段階の教習時間を合わせると、MT車で最短60時限、AT車限定で最短57時限必要だということです。これらの教習をどれくらいの期間で終えられるのでしょうか?某教習所の時間割表によれば、一カ月で卒業が可能。予約がスムーズに取れ、自分の予定をすべて教習所に合わせられての話です。

では、合宿免許ではどうでしょうか?モデルスケジュールを参考にしてみます。学校に到着した日に適性検査が行われ、合格すれば入校説明、その日のうちに3時限の学科教習と2時限の技能教習を受けることができ、その調子で毎日教習を受け、15日目には卒業して帰宅できます。たいていは休校日が1日だけあるので、疲れたら休んでもいいですし観光に行くこともできます

短期間で教習を終了できるのは魅力です。また、入校の時点で卒業の日付が予測できるので、その後の予定も立てやすいです。集中して免許を取ってしまいたい方には合宿免許がおすすめです。


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運転免許を短期間で

運転免許運転免許を取りたくても時間がない、という人はけっこう多いのではないでしょうか?自動車免許はいまや、都心などの一部の地域を除いて、生活するのに必要なものになっています。いちど免許取得のタイミングを逃してしまうと、なかなか取りにくくなってしまうもの。なにより、まとまった時間が取れなくなってしまいます。

自動車免許は、教習所に通学して取得する場合、一般に早くても1ヶ月かけて取得する人が多いようです。長いと3ヶ月、中には9か月かけて取得する人もいます。

どうしてそんなに時間がかかってしまうのでしょうか?まず、普通免許の場合、MT車免許で最短34時限の技能教習、AT限定で最短31時限の技能教習が必要です。それに加えてMT、AT共に26時限の学科教習を受講します。

一般に、教習所で時間割が作成され、その計画表に合わせて学科を受講し、合間の時間に技能教習を予約します。技能教習の予約は、混んでいると取りにくいです。それで、予約が取れなければ次の学科教習まで2~3時間手持ち無沙汰で過ごす、ということが起こるのです。せっかく教習所にいるのに時間がムダになってしまうのは勿体ないです。

そのほか、教習所の教習予定と自分のスケジュールが合わせにくく、なかなか通えず時間だけが過ぎてしまう、ということもあるでしょう。そんな風にあれこれ考えていると、免許をもっと短期間で集中的に取れないものだろうか?と思えてきます。そんな方におすすめなのが合宿免許でしょう。合宿免許は泊まり込みでみっちり教習が受けられ、2週間程度で教習課程を修了できるのが魅力です。2週間ほどのまとまった時間さえ取れれば、合宿免許はメリットばかりだといえるでしょう。


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