通学と合宿の比較

短期間で免許が取れるので人気の合宿免許。ここでは、運転免許の教習を受けるのにかかる期間について、合宿の場合と通学の場合を比較してみましょう。

スケジュールまず、必要な教習時間についてです。当たり前ですが、必要とされる教習時間は通学でも合宿免許でも同じです。普通免許はMT車(マニュアル車)免許とAT車(オートマ車)限定免許によって必要な教習時間が異なります。MT車の場合、第一段階は10時限の学科教習、15時限以上の技能教習が必要です。第二段階は16時限の学科教習、19時限以上の技能教習を受けます。AT車限定の場合、第一段階の技能教習が3時限少なくなります。

つまり、第一段階と第二段階の教習時間を合わせると、MT車で最短60時限、AT車限定で最短57時限必要だということです。これらの教習をどれくらいの期間で終えられるのでしょうか?某教習所の時間割表によれば、一カ月で卒業が可能。予約がスムーズに取れ、自分の予定をすべて教習所に合わせられての話です。

では、合宿免許ではどうでしょうか?モデルスケジュールを参考にしてみます。学校に到着した日に適性検査が行われ、合格すれば入校説明、その日のうちに3時限の学科教習と2時限の技能教習を受けることができ、その調子で毎日教習を受け、15日目には卒業して帰宅できます。たいていは休校日が1日だけあるので、疲れたら休んでもいいですし観光に行くこともできます

短期間で教習を終了できるのは魅力です。また、入校の時点で卒業の日付が予測できるので、その後の予定も立てやすいです。集中して免許を取ってしまいたい方には合宿免許がおすすめです。


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